郵便局の遅延状況に変化なし、DHLが本領発揮か?

先日あげた投稿から郵便局の遅延情報に変化がなく、今もなお 郵便局を利用されている方は不安なお気持ちで荷物を差し出しているかと思います。

↓まだ記事を確認されていない方はチェックをお勧めします!↓

リアルタイムで悪化するアメリカ国際便の運行状況

荷物の追跡を追う限り、eパケットは既に機能しておらず

EMSでも日本から出るのに1週間ほどかかっている荷物もあります。

1~1ヵ月半以上の遅延が予想されており、その時点で各プラットフォームの配達予定日は超えてしまうため

今現在 日本郵政、USPSの利用は不可に等しいかと思います。

 

 

しかし、ここで本領を発揮し始めたのが『DHL』

数ヶ国を除き、この状況でもほとんど遅延を感じさせない。

やはり自社で貨物専用ジェットを保有していることから欠航による遅延の心配がない。

更に配達面ではCOVID-19対策もしっかり考慮されているので安心して利用できる。

 

EMSよりも値は張りますがこの現状でも販売を続けたい方は是非お勧めします!

弊社でも配送サービスに組み込まれておりますので気になる方はお気軽にご相談下さいませ。

 

村井